11/29 夢翔屋・テーロスドラフト17人(8時〜)

完成した自分のデッキは青緑ランプ。
旅するサテュロスからスタートして地平線のキマイラ、信条の戦士にオーラ!授与!するデッキ。2の1でパーフォロスが出るもののサイドボードでお留守番。
使いやすい除去、バウンスが全くとれず。狩人狩りが1枚流れてきたのみ。純粋にライフを狙うデッキになった。コントロール要素無し。
5戦。以下対戦の流れ。

黒緑 2-1
1g 相手の苛まれし英雄にエレボスの試練がついて対処できずに2枚捨てされられ、アド差もボード差もついて負け。
2g 信条の戦士に残忍な発動、雨雲のナイアードで10/10にして殴って勝ち。
3g 相手蠍スタートに対してこちら雨雲のナイアードに授与パレード。接死を飛び越えて20点削る。

赤白ウィニー 2-1
g1 勝ち。相手の土地が止まる。
g2 負け。相手の土地が止まらず。
g3 勝ち。こちらダブマリ。相手がヘリオッドの槍を出すがアタッカーが希望の幻霊しかない。水底の巨人が出る6マナまでコンバットトリックで一方落ちされ続けつつライフを守り、巨人を強化して、呪禁で殴る。

黒緑 0-2
g1 エンチャント破壊でタッサの使者を破壊され、切り裂く風で飛行を撃ち落とされ、相手のクロックが止まらず負け。除去がかみ合いすぎ。
g2 重いマナのクリーチャーを連打されて負け。森がないハンドをキープしたから占術し続けたら上から15枚くらいのところに森がいた。

緑白 2-0
g1 先攻。こちらの展開のほうが早かった。ダメージレースを制す。
g2 あちらの土地が3枚から伸びず、またノーガードの殴り合いになるが旅するサテュロスによる展開力で勝ち。

青白 1-2
g1 ドブン。地平線のキマイラが大きくなり続けた。
g2 g1で神聖なる評決が見えていたので警戒しつつライフを削り、地平線のキマイラ2体と蒸気の精で除去を撃たせつつ相手のライフを1に。そこから2枚目の除去が見え、申し訳程度にいたはずの波濤砕きのトリトンが輝きはじめて殴りきられる。
g3 こちらも相手も良い動き。こちらは飛行軍団、あちらは密集軍の指揮者、波濤砕きのトリトン。またしてもライフを削るが相手の3/4飛行でクロックが止まり、トリトンが警戒絆魂ブロック不能になって巻き返しされる。

結果、3-2で勝ち越し。最終戦は除去が怖すぎて正しいプレイができなかった。
ランダム賞で忌まわしい回収プロモをゲット。

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